【お客様の声】マッサージに行かなくなった!

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人に施してもらうよりも、自分で動いて血流を促進!

三宿・下北沢・三軒茶屋でパーソナルトレーニングとピラティスセッションをしています、井上かなえです♪

5年以上パーソナルトレーニングを受けてくださっている50代男性の方からの

今日の一言(笑)

 

この方は某会社の社長サンで、いつも忙しくされているのですが

週に1回必ず私のパーソナルトレーニングを受けに来てくれます。

最初のうちはかなり全身の硬さがあり、前屈ができない!

と話していた方ですが

今ではご自身の身体の変化にもかなり敏感になり、

いろいろな健康食品や栄養補助食品を毎朝取っているとのこと。

そして、最近はついに長年続けていたヘビースモーカーも辞めました・・・

(IQOSのおかげ?まだ完全に辞めたわけではないですが)

今日ふと、思い出したかのように

「そういえば、昔はよくちょっと身体がきつくなってはマッサージに行ってたけど

最近ぜんぜん言ってないな〜」と呟いていました!

そうなんです、自分で動いて解決できる痛みや不調もたくさんあるということ。

パーソナルトレーニングを受けると何故マッサージに行かなくても済むの?

トレーニングを闇雲に行っても、筋肉は「収縮」することしかできず

どの筋肉が縮こまっていて、どの筋肉が緩んでいるかを知ることはできません。

パーソナルトレーナーが身体の状態を把握することによって

お客様が客観的に自分の身体のことを知ることができます。

さらにはお客様の身体に適したトレーニングプログラムを提案します。

なので、その効果は確実であり、全身のバランスを保ったまま

身体を変えていくことができるのです。

バランスが整っている身体というのは、

痛みや不調というものを起こすことはほとんどありません。

重力に逆らうことなく、いつでも快適に過ごすことができます!

まさに、このことを自らの身体で体感し、それを実践しているお客様が素晴らしいのです♪

さすが、デキる男は違いますね〜⭐︎

現在、比較的女性のクライアントさんが多い私ですが

中には男性もいらっしゃいます。

「身体の芯から変えたい・・・」という気持ちがある方であれば是非♪

お問い合わせはこちらから

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パーソナルトレーニングをやろうと思った理由

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人生においての私のミッションと感じていること。

私は18歳でアスレティックトレーナーを目指して大学に進学し
毎日アメリカンフットボールやバスケットボール、大学にあるリハビリ施設で
運動選手たちのサポートをしていました。
大学に入って初めてその仕事を目にした時、
「まさに私がやりたいと思っていたことはこれだ」
と感じたことを鮮明に覚えています。
実際はバイトなんかできないくらい時間拘束されて自由もない、、、
という話を聞いたらさすがに一瞬考えてはみたけれど、やっぱりやってみたい、という
気持ちが強く、

次の週には現場実習として「学生トレーナー」になっていました。
大学を出て、さらにATC(全米アスレティックトレーナー協会の準医療資格)というものに

憧れのままこの仕事をするより取得してから働こう、

ということですんなりアメリカ留学を決意。
卒業してすぐにアメリカに渡りました。
ここまでは、おそらく私が思い描いていたとおりの未来でした。

しかし、留学した翌年
母が末期ガンで亡くなりました。

ガンが見つかったときにはすでに手遅れで、
医師からは「余命3ヶ月」という宣告を受けました。
母が危篤になったという電話が来たのは、ちょうど大学のデッドウィーク(試験前)。
頭が真っ白。
私はこんなところにいていいのか?という気持ちと
ちょうど夢に向かって進んでいる山のような自分の道のりが
一気にまったく進めない泥道になったような、、、何とも言えない心境でした。
現実を受け入れられず、ただ涙がこぼれるだけでした。

夢を持って、アメリカに行ったのに、
どうしてこれをやっているのか、分からなくなりました。
アスレティックトレーナーは、健康なスポーツ選手を対象に働く専門職で
生半可な知識では病に苦しんでいる母をどうすることもできない。
それは当たり前なのですが、痛がっている体をさすってマッサージするくらいしか
できなかったのです。
そもそも防ぐことはできなかったのか?
どうして家族みんな気づけなかったのか?

近くにいたら分かったのか?
いろんなことで自分を責めるばかりでした。
月日が流れ、だんだんと心の整理がつき、ちょうど4、5年経った時

私が「トレーナー」として、届けたいことが変わりました。
身体のことに関わり、人との関わりの中で働く

トレーナーの仕事は相変わらず好きだったけれど、

それだけにとどまらず、
トレーナーとして、単にアスリートに特化するだけでなく
身体を動かすことで「健康でいること」「身体を快適にすること」を提供できる。
この考え方に優先順位がいくようになりました。
アスレティックトレーナーという枠を越えたのは、紛れもなくこれがきっかけです。
母はお世辞にも身体のことを気を使っているような人ではなかったので、
いつもどこか痛いと言っていたり体調が悪いことが多かったのです。
病院に行ったり、運動したり、身体をメンテナンスしたり
私たち家族のことが優先になって、

自分のことがおろそかになってしまっている
「お母さん」は世の中にたくさんいると思います。
あるとき、身体が悲鳴を上げているのに気づくと、病気や怪我がやってくるのです。
お母さんが元気でないと、家族も元気でいられない。
私はそれを痛感しました。

気づいた時にはもう遅いということも、身を以て体験しているんです。
私の家族は、お母さんで支えられていた部分がとても大きかったので

その穴は何年も埋めることができませんでした。

パーソナルトレーニングだからできること

世の中のお母さんは、身体を労わる時間が必要なんだと思います。
セッションにはお子さんがいる女性のお客様も多く来られています。
少しでもご自身の身体に集中できる時間があるだけで快適な身体を手に入れてくれたらなぁと思います。

もちろん、私のパーソナルトレーニングのお客様は、「お母さん」だけではありません。
どんな人でも、「健康でいる権利」があります。

そして、自身も身体のことをしっかりと思いやる姿勢が必要なのです。
この協会に対する想いや、世の中に対する使命として、
誰にでも健康でいるための知識やスキルを得る方法があることが私の願いです。
それが本当の意味で「自分を大切にする」ということでもあると思います。

まだまだ身体について知らない人も多く、酷使している人もたくさんいます。
運動をして筋肉をつけて、理想的な体型になることはあくまでトレーニングの目的のひとつ。
偏った身体の見方をしたりせず、もっと

真の健康といくつになっても動ける身体と動きづくり が基準であってほしい。

そんなセッションが提供できるトレーナーをもっとたくさん増やしたり
身体のことを知る機会を増やしていければと思います。

健康をベースにしたフィジカル&ムーブメントトレーニングを



たくさんの方に提供していけたらいいなぁと思います。

そのために一緒に頑張ってくれる仲間も増えたら嬉しいです。

楽しみにしていてください!

Kanae

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パーソナルトレーニングの価値とは?

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今日のセッションであった本当のお話です。(ストーリー風に)

週1回でパーソナルトレーニングを受けてくださっているお客様。

とても物静かな50代男性で、見学の時からなんとなく半信半疑な顔をしていました。

後日体験セッションを行うことになり、回数を重ねていくにつれ少し表情は柔らかくなったものの、どこか固い。

最初のカウンセリングでは、

「ベンチプレスができなくて、3ヶ月くらい経っても肩の痛みが引かないので困っている」

とのことでした。

いろいろ評価してみると、肩はインピンジメント症候群を起こしていました。

 

今日、トレーニングを始めて1ヶ月ちょっと。

「調子はどうですか?」と聞くと、

「かなりいいです!すでに4ヶ月くらいずっと痛かったのがほとんど痛みがなくなりました!

重さは抑えているけどベンチプレスをやり始めました。」

と嬉しそうな顔をして話してくれました。

 

でも、ここでビックリなことが発覚・・・・!

このお客様、

・以前も別の場所でパーソナルトレーニングを受けていたのです。(しかも超有名なジムです)

・10ヶ月ほどセッションを受けていて肩が痛くなり、ベンチプレスもできなくなってしまった

・3ヶ月くらいお休みをしても一向に肩は治らなかった 

・特に整形外科などを勧められることもなかった

・そして、そこのジムは退会した

らしいのです。。。

身体を良くしたい、というお客様の目的を果たしているのか

わたしのビックリポイント分かりますか?

 

どうしてパーソナルトレーニングを受けているのに

肩が痛くなってトレーニングができなくなり、

お客様は痛みを抱えているのでしょうか?????

 

本当、なんとも言えない気持ちになりました。

ご自身でいろんなトレーニングをされているんだろうなぁ、、、

と、そこまで突っ込んで聞いていなかったのですが、、、まさかの。

(問診が足りなかったのは私も反省です。)

ちなみに、

今では機能改善エクササイズを行っていたので関節可動域もしっかり戻り、

軽めの重さで胸も鍛え始めつつ

どちらかというと機能できていない背中を中心にストレングストレーニングをしています。

"トレーナー"と"トレーニー"の違い

お客様は、トレーニーではありません。

健康になりたくて、何か自分の目的を達成したくて来られています。

パーソナルトレーナー、トレーナーさんの中には、自分のトレーニングが好きで

毎日ウエイトトレーニングをしていて、ボディビルやベストボディといった大会に出場することがキャリアを上げていくことだと思っている方が多いと思いますが

きちんと「できない人をできるようにする指導」ができなければトレーナーとは言えません。

しかも、トレーニングをさせて相手をマイナスにさせてしまうようでは、、、

私たちの存在価値は、どこにあるんでしょうか??

 

あまりにも衝撃的でした・・・。

 

身体に関する知識とトレーニングの指導力があって初めて処方ができる

この仕事の質を高めるのに終わりはないということは確かですが

「ちょっとトレーニングが好きで、自分がトレーニングできる」という

ハードルはあまりにも低すぎる。

それで、被害を被るのは、クライアントさんになるわけです。

運動の初心者をトレーニング指導をするということに責任を感じてほしいです。

そして、もっともっと自分の指導力を高めていくために努力が必要です。自分がトレーニングをすることにプラスして。

 

学生を指導している立場として、いちパーソナルトレーナーとしてお願いいたします。

トレーナーの価値を下げず、みなさんで上げていけるようにしたいと思っています。

「トレーナーをやりたい!」と思っている若い世代のためにも

「トレーナーが必要!」と思ってくれているクライアントの方々のためにも

きちんと正しいトレーニング指導と身体のケアができるようになりましょう。

このお客様の一件で、私の中で一気に火がつきました。。。

引き続き、自分にできることを頑張りたいと思います。

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